プレイ日記 42
前回 「81」に帰ってくるとオースティン少年がラットに噛まれて病気になり重症だと告げられました
助ける為に実戦で通用するような戦闘技術を持った主人公の力が必要とのことです
心配している住人の方々
こんな時でも商売熱心なホレーシオ氏
兎も角、診療所に向かいます
行ってみるとDrフォーサイスとDrペンスキーが口論していました
少年の祖母ペンスキーが治療を急かしているのですがフォーサイスによると少年を噛んだモールラットは特殊な病原体を持っていた様子で手を拱いているようです
何故か居たボビー・デルーカが何かを知っているようです
ボビーの話によると自分が薬の隠し場所に使っていた所を
オースティンが発見してそこでモールラットに噛まれたそうです
そこは秘密の研究フロアだったようで内部に治療法の手掛かりがあるかもしれないとのこと
捜索を請け負うとクエストが始まります
PAに乗り込みボビーの後を付いていきます
壁を1蹴りすると秘密のドアが
シークレットVaultに潜入です
内部は大分荒れ果てていますね
「土」の部分から「特殊なモールラット」が飛び出してきました
オースティンを噛んだ奴ですね
撃退成功
強さは普通のモールラットとあんまり変わらないようです
途中で何かの実験をしていたと思しき記録がありました
更に進んで行くとレーザータレットとプロテクトロンに遭遇
セキュリティはまだ生きているようですね モールラットを始末してくれてたら良いのに
と 思っていたら停止状態のプロテクトロン発見 しかも伝説です
タレットを破壊してプロテクトロンを起動させます
先行してもらって後を付いていきます
途中 半分地中にめり込んでる死骸なんかも
上階に続く階段を上っていきます
すると下の地面部分からラットが飛び出してきました
プロテクトロンに盾になってもらうつもりが逆になりましたね
まぁ所詮モールラットですから軽く返り討ちですけど
暫く進んで行くと声が聞こえてきました?
オースティンの祖母とケイティー先生の会話のようですね
なにか盗聴マイクのような物が仕掛けられてあるようです
どうやらこの秘密区画では「81」の居住区の監視が出来るように作られていたようですね
残された記録から住人に対してウィルス実験が行われていたような感じです
進んで行くと今度は「貯蔵庫」でホルト夫妻が口論してました
かなりヤヴァイ内容ですね
しかしオースティンが噛まれるまで問題は起こってなかったポイんですが(ブラック労働環境は別として)
今度は監督官とDr.フォーサイスの会話です
監督官はVaultの「陰謀」について何も知らないようですね
というかここのエリアの様子からもう「観察」する側の人間が残ってないような気がします
Vault-Tec社が何を企んでいたにせよもう実行する人間は死に絶えた感じですね
再び湧いてくるモールラット
発光している種類ですね
蹴散らして更に深部へ進みます
まだまだ湧いてきます
ここはモールラットを飼育していたエリアのようですね
今度は「子持ちモールラット」が現れました
地面に隠れる子持ちラット
構造的に潜れるような場所とは思えないんですけど…
撃退成功
これで一先ず見える範囲のラットは片付けました
探索を開始します
ミニ・ニューク発見
ステルスボーイも有りました
研究用に使っていたPCと「Vault81のパスワード」を見つけました
PCを調べると通信していた時の記録が残されていました
Vault81開始時の監督官「オリベッテ」とこの秘密フロアに潜んでいた研究者「コリンズ」との通信記録でした
会話から解ったのは最終戦争時に避難民を「81」に受け入れてそれを対象に人体実験を行おうとしていたようです
しかしこの秘密フロアに入った「研究者」はコリンズを含めて3人だけだった模様 多分避難が間に合わなかったんでしょうね
研究員達は実験をやる気マンマンだったようですが
「監督官オリベッテ」に裏切られここに閉じ込められてしまったようです
見つけたパスワードでエレベーターの扉を開けて上階へ
上へ行くと通路にロッカーが置かれていました
花瓶と白衣が置いてあります
まぁそんな感じはしましたがこれは棺代わりのようです
3台あるということは閉じ込められた研究員でしょうね
ロックされたドアの向こうに「キュリー」というMr.ハンディが居ます
話しかけるとVaultの関係者かと聞いてきました
今の所敵意は無いみたいですね
そういえば来る途中のPCにロボットを研究のサポートに使ってるとか書いてましたね
ちなみに「キュリー」は女性型のようです
Vault-Tecセキュリティではないと答えると…
ここから解放させるように懇願されます
どうやら Vault関係者の命令が無いと自由に動けないようですね
随分とファジーなロボットですね
キュリーの話によるとラットを使った実験を続けていて
既に治療薬も完成させているそうです
治療薬をゲットです
しかし薬は1回分しかないそうです
まぁオースティンしか病気になってないですから問題ないですね 帰ってみたらパンデミックが起っていたって展開かもですが
Vaultの手先にしては中々に「良いロボット」ですね
と 思ったらどうやらコンパニオンにできるようです
Mrハンディコンパニオンならコズワースと被ってますね
そういえばコズワースも拠点に置いてけぼりでロクに使ってません (と言うか今まで忘れてましたw
会話からここで起った出来事の顛末を知ることができました
監督官の裏切りと実験用ラットの反乱で秘密フロアの科学者達は全滅してしまったようですね しようとしていたことを考えると自業自得です
「ボブルヘッド-Medicine」を発見
PCにこんなことが書かれていました 糞食らえですね
ところで今思ったんですがモールラットって戦前から居たようですね?
てっきり放射能で変異した戦後産の生き物だと思ってました
キュリー用のPCもありました
以下はキュリーが付けていた記録です
次はコリンズ博士の記録
外道な実験を行おうとしていた科学者の割りに人間臭い人達だったみたいですね
ところで死因は老衰ですか?ラットにやられたって言ってたやん?
兎も角、薬を手に入れたので診療所に戻ります
Dr.フォーサイスに報告します
?
何か変な選択肢ですね?
セーブロードで試してみると薬を渡さないで自分で使うと言い出しました
気づきませんでしたが主人公も感染してしまったようです
HPが1減ったままですね 微妙…こりゃ気づかんわ
治療薬を渡さないということもできます
クエストはこの時点で失敗終了となります 経験点は貰えるみたいですが
正直、主人公にとって病気は大したペナルティじゃないですし素直に薬を渡しましょう
どうやら無事に完治したみたいですね
・・・どうもこの言い方だとHPの減少はずっと続くって感じですね
Dr.フォーサイスからお礼に「ショートシリンジャーライフル」を貰いました
でしょうね 僕もほとんど使ってません
監督官からはこのVaultの部屋を貰えるようです
これでクエスト完了です
監督官はやはり実験のことを知らなかったようです
初代監督官のオリベッテが完全に闇に葬ったんでしょうね
主人公を完全に信用してくれたようです
しかし一般的なウェイストランド人がみんなそうだと思われるのも危険なんですけどね
このクエストで主人公が感染する病気なんですが
シナリオ的に少年を助けるか自分を治すかの究極の選択をする物になっています
ですが立ち回りによってはモールラットの攻撃を受けないで感染を回避することもできるようです
HP減少ペナルティを受けたくない人は試してください
その時にコンパニオンや起動したプロテクトロンがラットの攻撃を受けるとプレイヤーも感染するようなので注意です
プロテクトロンと言えば彼を忘れてましたね
レジェンダリゲットです
今回はここまで