プレイ日記 20
オバーランド駅に戻ってレイダー討伐の報告をします
これで問題解決でこの入植地も開放されました
この後ガービーに報告すればクエスト終了なのですが
その前にいよいよダイアモンド・シティに行ってみます
バックストリート・アパレルに行った時とは違い線路沿いに進みます
貨物列車が止まったままで塞がれています
何か気配がすると思ったらフェラルグールがいました
気づかず近寄ったら襲ってくるパターンですね
フェラルなら近接武器で充分だと忍び寄ったら「伝説」がいました
あわてて距離を取って狙撃します
一撃で仕留めます そんな警戒することもなかったですかね?
レジェンダリがこちら
今作は防具はパーツに別れてバラバラに装備しますけど
レザーなら全身レザー メタルならそれのみって揃えたいです
列車内も捜索しましたが何もなし フェラルが数体居たきりでした
次の駅近くまで行くと誰かが近づいてきます
レイダーなのに敵対していませんね? なんでしょう?
「通行料払いなっ!」ってやつですね
もちろん払いません
他にも仲間が居るようです
内1人が車の傍にいたので当然…
車の爆発は派手で良いですね 偶に敵が吹っ飛んでアイテム回収が難儀なことがありますが好きです
高架下に生活の痕跡が有りました さっきのレイダー達のアジトでしょうね
「駅」の内部に部屋がありました
1階部分は外から出入り口が塞がれていますが2階の床にある扉から入れる構造になってます
内部はご覧の通りに凄惨な現場でした
入植者の死体と散らばった骨や血液 解体道具の類があります
猟奇殺人鬼の隠れ家でしょうか?
探索しましたが特に手がかりが無いので立ち去ります
マップを確認すると高架下を通っている道路が
「八百屋」の前の道のようなのでここを通って行きます
暫く行くと見えてきました
後は前回SMとダイアモンドセキュリティが戦っていた現場までいくだけです
と 思ってたら前方の住宅街の廃墟から発砲音が
「ローザ」という名前付きのフェラルが居ました
フェラルは銃を使いませんから別の人が撃っているみたいです
狙撃で片付けます
特別強いワケでは無さそうです
他にもネームドフェラルが数体居ました
実は彼らは戦前のサンクチュアリの住人です
主人公にとっての元ご近所さん
オープニングのVaultに避難する時にも登場していました
フェラル化してずっと彷徨っていたんですね なんか哀れです
レイダーの死体も転がってました こいつらと戦っていたんですね
ご近所さんを弔って先に行きます
前回スルーしたレイダーのアジトと思しき船
アレですね 跳ね橋に船が挟まって動けなくなっている状態です
いずれ掃討しますがダイアモンドシティへ向かいます
前回の矢印付近に来ました 流石にSMはまだリスポンしていないようです
矢印を辿って進みます
ええ 長かったですね
ゲーム始める前はFO3のメガトン的な位置だと思ってました
セキュリティさんが見張ってました タレットも配備されてます
主人公は問題ないのか素通りできます
何故か敵の気配がしたので見渡すとルートのすぐ近くをSMが歩いていました
セキュリティさんも多数居ることですし攻撃してみます
まずはミュータントハウンドを始末
するとスーサイダーが突っ込んできます!
自爆される前に右腕を撃ちます
凄まじい大爆発!
最初 キルムービーが流れたかと思うほどの爆発でした
「フェンズ下水道」発見
こんな街の近くにSMの拠点(?)があるなんて大丈夫でしょうか? 残敵は居るみたいですが襲ってこないので先を行きます
街の入り口と思しき所で誰かが口論しています
女性のようですね インターホン越しに守衛と話しています
女性は記者さんのようです 会話中も辺りで引っ切り無しに銃声が響いているのでパイパーさんが焦る気持ちも分かります
主人公に気づいて話しかけてくるパイパー
主人公をダシに使って門を開けさせます
協力するとも何も言ってないんですが勝手に話を進めてくれました (そんな物資無いよ…
住んでるみたいなのでダイアモンドシティのことを聞いてみます
何にせよ門が開いたので入ってみます
入り口にマクドナウさんが待ち構えていました
この人は市長さんのようです
この2人は新聞記事のことで対立してる様子
こっちに話を振ってくるパイパーさん
そのニュースの内容も知らないんですけど…
どっちの味方をするのか聞いてきます
どれにしましょうか?
選択肢を選ばないで暫く経つと突っ込んできましたw
「関係ない」を選択
事情が分からないので答えようがありません
マクドナウ市長のターン
釘を刺されます 街の有力者とケンカするのはマズイですね
街の様子を尋ねてみます
中々良さそうな所ですね
そういえばガービー達はレキシントンを追われた時にここを目指そうとは思わなかったんでしょうか?
やはり難民は受け入れてくれないとかそんな理由ですかね?
主人公の訪問の目的を聞かれます
正直に息子が誘拐されたことを伝えると…
・・・誘拐の捜査はしない?
主人公はこの街の部外者ですから助けてくれないって言うのは分かりますが
どうもそういう感じでは無さそうです
何か民間にマル投げされました
まぁいいですけど 誘拐と言ってもこの近くで起こった事件じゃないですし
スピーチチャレンジが出ました 誰か紹介してくれるようです
しかし失敗しました 他を当たるしかないそうです
去って行く市長さん どうやら誘拐事件は全部放置されてるみたいです
パイパーも街に帰って行きました
画像では伝わらないと思いますが話してる最中の身振りが一々オーバーで洋画のようでした 中々面白いです
パイパーについて街に入る前に辺りを調べてみます
この人がさっきパイパーと話していた門番の人ですね
ここは素直に謝っておきましょう
また説得失敗です!
人が多い街に入ったらスピーチチャレンジも増えるでしょうから今のうちに交渉用のスーツに着替えておきましょうか
訪問目的をまた聞かれます
まぁ門番なんですから当然ですか
やはり行方不明者の捜索はしていないんですね
情報規制がされていると言うことですか
インスティチュートが絡んでいるであろうから下手に騒ぎ立てたくないと?
後でオフィスに行く予定ですからその時読みましょうか
この後またスピーチチャレンジが有りましたが失敗しました
賄賂で情報を買うこともできません ダニーから聞くことは諦めましょうか
入り口から出て街を外から見てみます
打者の像 野球場を元にして作られた街のようです
クリケットという商人が居ました どうやらキャラバン隊のようです
中々凄いキャラです
言っているように主に武器を扱っているのですが
売っている物の中に凄いのが有りました
まぁ買えないんですけどね
結局要らない物を引き取ってもらっただけでした
いよいよ街に入ってみます 感無量ですね
今回はここまでです。